私の会社は金属加工業、第二次産業に属し、1次産業で作られた粗材に付加価値「削る、磨く等」を付け売る。材料は只今、高騰中であります。支払が増えるのは当然で、製品に本来転嫁するのが筋で、それらを認めないのは商取引法、下請法にどっぷり浸っており、交渉せんのは馬鹿げているし、公正取引委員会の監査は入る、狐と狸どっちもどっちだが、よー分からん理解に苦しむ、ブラック企業はそう言う事が慣習化している。