ある程度の原価、見積もりは机上で計算できる
シミュレーションで加工時間もだせる
然し、材料の入手の仕方や人の手を煩わす時間
材料費+加工時間+出荷検査+梱包+配送も加味して
売値が設定され合い見積もりの落札がされれば
当然ターゲットタイムを設定し計算通りに
納品されれば利益になる。
原価割れ製品は止めるべきだが
付き合いで混在していても原価を下げる工夫は必要
あってはならないのは不良品
利益どころか顧客信用度も失ってしまう。